「キチン」と「キトサン」で「キチンキトサン」
 | | 「チキンキトサン」ではありません |
「キチン・キトサン」は「キチン」と「キトサン」の化合物です。 「キチン」(キチン質)は自然界において以下のものに含まれています。 ・カニやエビ(殻の部分) ・イカ(背骨) ・昆虫(外皮) ・貝(骨格) ・キノコ(細胞壁) など
これらからわかるように、「キチン」は身を守るための丈夫なヨロイのような、大切な役割をしています。脊椎動物はこの「キチン質」を体内で合成することはできません。
「キチン」は固い殻などを形成するわけですから、水にも酸にも溶けません。 もちろん「キチン」をとろうと思ってカニやエビの殻をそのままバリバリと食べたところで、「キチン」の分解酵素を持っていない私たち人間はそれを分解・吸収することはできません。
そこで「キチン」から化学処理によりアセチル基を取り除いて希釈酸に溶けるようにしました。それが「キトサン」です。
しかしこの処理によっても通常10〜20%ほどはどうしても「キチン」が混ざった状態になります。よって「キチン・キトサン」と呼ばれています。
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色素、ミネラル、他の有機物、 たんぱく質、炭酸カルシウム、 などを取ってキチンにする |
アセチル基をはずす (脱アセチル化) |
キトサンに! |
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